2009/06/28 22:45
中学生の期末試験を明日に控え、土曜・日曜は
レギュラーの個別教室+テスト前のお助け個人授業+一斉授業のテスト前補習と
ほとんど教室に詰めっぱなしでした。
中学生達、明日からのテストでしっかり頑張ってくれるといいな。
ただ1つだけ中学生諸君に言っておきたいことがあります。
教室で勉強したことで安心して家で復習をしないようではダメですよ!
教室では「やり方」「解き方のコツ」などはしっかり指導します。
でも家でそれを練習しなくては「自分のもの」になりません。
学習時間の長短、質の良し悪しは、結果に顕著に現れます。
ぜひたくさん練習問題を解く時間を取り、
書き写しやノートのまとめにこだわらない質の高い学習をしてほしいと思います。
今日はできるだけ早く寝て(できたら10時までに、遅くとも11時までには)、やり残し所は明日の朝早起きして(できたら5時、遅くとも6時半にはおきてね)やるようにしましょうね!
2009/06/26 08:38
Studio Kids、Studio Juniorsは教室でよく「話」をします。
もちろん授業中ではありませんよ。
授業の前後だったり、プリントを終えて一息ついたときなど・・・
ちびっ子達は「今日の出来事」の報告(笑)だったり
ママに怒られたことだったり
ママにほめられた事だったり
一生懸命私に「伝えよう」と言葉を捜しながらお話してくれます。
私はプリント採点中でも、話している子達と時々目を合わせながら、相槌を打って、彼らの話を聴いています。
楽しい報告・嬉しい話の時は、その子がもっと嬉しくなるように
凹んでいる時、辛い時は、その子の気持ちが少しでも軽くなるように、
私に話すことで、彼らがちょこっとでも前向きな気持ちになれるように
相槌をうったり、コメントをしたりしています。
自分の気持ちや、その日の出来事を「伝える」ということは、子供にとってとても大切な事です。
「伝えよう」とすることで、子供は自分の気持ちにピッタリな言葉を一生懸命捜します。
話す順番を工夫します。
伝わらない時は、他の言い回しを考えて、言い換えたりします。
こうする事で、語彙力がUpします。
コミュニケーション能力がUpします。
その積み重ねで国語力がUpします。
そして大人が話を聴いてあげる事で、その子は話をした大人に自分を受け入れてもらったという安心感を持ちます。
こうする事で互いに信頼関係が生まれ、子供はその大人に対して素直になれます。
子供が素直であれば、指導者の指導もすんなり受け入れる事ができ、その子は「教えられ上手」となります。
小さいうちからこのような信頼関係を築いておくと思春期になってからも、とても指導がしやすいです。
高学年の子供達・・・
学校や親御さんに対する不満、友達とのトラブルなど、
教室でけっこう語っていきます。
授業の前後であれば、彼らの目を見てしっかり話を聴いてあげます。
そしてマイナスイメージをできるだけプラスイメージに変えて上げられるような相槌とコメントを心がけます。
彼らの話をまずは「聴く」
「まったくもう!」と思うこともありますし「それは違うでしょう〜」と思うこともありますが、まずは彼らの言い分を聴く。
そして「なるほどね〜」と受け入れてあげる。
その後、言葉を選びながら間違っているところはやんわりと正しい方向に向けてあげる。
そんな事を心がけています。
そして中学生達・・・
日々不満を語っていきます(笑)
しょうがないよね、彼らには時間的にも精神的にも余裕がないんだものね。
彼らの様々なブーイングを聞いていると、彼らがどうしたいのか、どんなことを考えているのかがちょこっとだけど、わかるような気がします。
できるだけ彼らの心に寄り添うような言葉を選びながら授業を進めることで、どこかに漂っている彼らの心を授業の方を向ける事に成功する事も多々あります。
教室の中学生達は、長く通ってきてくれている子が多いので、私との信頼関係はちゃんとできていると私は思っています。
中3Boysも比較的素直に「やるんだよ〜」と私が言う事はやってきます。(完璧に・・とはいえませんが、努力はしています。)
難しい思春期の子供達を指導するにはこの信頼関係は欠かせません。
親としても同じような気持ちで子供に接しています。
できるだけ子供の話は「聴く」
聴いた話を否定しない。説教はしない。
間違ってるぞ〜と思うことは、言葉を選んでやんわりと正しい方向に発想転換させてやる
そんなことを心がけています。
ですから中1の息子も、大学生の娘も、その日の出来事や、芸能ネタからスポーツ談義、政治ネタまで、よくおしゃべりをしてくれます。
彼らの話についていくために、できるだけ彼らが見ているドラマなどは一緒に見て楽しみます。
我家の子供達はジャニーズ大好きなので、年甲斐も泣く(笑)ジャニーズネタには強いワタクシです。(爆笑)
講師としても母親としても、子供が話したくなるような、話の「聴ける」大人でありたいと常に願っているワタクシです♪
2009/06/23 10:06
大学生になった我家の長女
県内でも語学教育に力を入れている大学の英語科で頑張って勉強しています。
小さい時から英語の歌を聞かせたり、絵本を読んだり、暗唱したりとゆる〜く英語育児に取り組んできました。
私の最大の目標は「英語を聞き取る力を育てる事」「英語で聞いて英語で理解できる下地を作る事」「英語に対するセンスを身につけること」でした。
何より「英語を勉強すると日本だけじゃなくて世界の色んな文化がわかるし、自分の世界が広がるよ。だから英語を勉強するのは楽しいね」ということを彼女に伝えたかった。
幸い彼女は英語のリズムを上手にとらえ、話すことにも抵抗なく、楽しく英語を学んで小学生時代をすごしました。
児童英検も受けていません。
文法事項も中学校のスタート時点で困らない程度の知識でした。
彼女の中で「英語がすき」という気持ちと「英語を聞き取る事は特別な事ではない」という意識はしっかり育っていました。
ですから中学校の英語の学習もすんなり受け入れる事ができたし、英語だけは(笑)成績はよかったです。
そんな彼女が大学に入って最初にめげた事は・・・
(当然ですが)「上には上がいる」ということです。
そう帰国子女の子達です。
彼女達にとって英語を聞くこと・話すこと・書くことはすべて「勉強」ではなく「日常の事」
だから、入学時の長女ではとても彼女達にはかないません。
学校で学習する英語は得意なほうでしたが、大学で学ぶ英語ではまだまだ力不足。
「高校生までにやってきたことは無駄じゃないけれど、大学の勉強とは全く質が違うね。
大学では英語は完全にツール(道具)だもん。
別に難しい言い回しをしなくても、難しい構文を使って文章を作らなくても
自分の言いたい事が伝わればいい。
っていうか、伝わらなくては意味が無いんだよ。
だから、辞書を引いて、学校でやってきた構文を使っても伝わらなかったら意味が無い。
それよりも、まずは中学生が使うような文章でもいいから、自分の言いたい事を
少しずつわかりやすく伝えるほうが、先生にも、友達にも伝わるんだよ。
高度な言い回しは、そのつど先生が教えてくれるから、それを覚えて使い回しが
できるようにならないと。
でもさ、かーさんとやってきた英語でそれは十分やれるって事が分かった。
色んな文章読んでもらって、それを思い出しながら、使ってみると先生には
すんなり伝わるような気がする。
それから聞く力。私って案外すごいんだよ。
先生の言ってる事はほぼ聞こえるし、この前やったリスニングチェックでは
50点満点で49点だったよ。満点は帰国子女の子達だけだったからさ、
私ってやるじゃんって思った。っていうか、かーさんありがとうって感じ。
かーさんがやってる教室ってさ、お勉強じゃないから、
学校の成績には結びつかなかったり、長くやらないと身にならなかったりするんだけど。
でも、本当に英語を使うのに必要な力はちゃんとついているんだよ。
今 かーさんは迷ってるでしょ?
学校の勉強につながる事をしないとお母さん達が納得しないから。
でもね、今のまま、チビッ子のうちは、聞いてしゃべって、遊んで・・・って
英語を使うのに必要な土台を作ってあげたほうがいいよ。
私は絶対そう思うよ。」
彼女が力説してくれました。
嬉しかったです♪
思春期の時はあんなに私と私の仕事に反発していたのに、こんな風に私の仕事や
私が彼女にしてきた英語教育(おおげさ!)をちゃんと理解してくれているなんて。
彼女の言うとおり、学校で良い成績を取る事も大切ですが、
本当に英語を使う力を付けてあげる事のほうがもっと大切なのですよね。
中学生になった息子も言います。
「おれさ、英語の時間に歌を習うんだよね。
皆はけっこう苦労して歌ってるんだけど、おれちゃんと歌えるんだ。
音痴とかそれはいいの!(長女が「お前なんか音痴だし〜」と茶々を入れました)
カタカナをつけた英語じゃなくて、英語のままの英語ね。
音がわかるって言うか・・・
オレ英語は好きだよ。」
子供達の言葉に励まされました。
これからも、子供達には英語を使う力の土台をしっかり作って上げられるようなレッスンを工夫していかなくちゃって思います。
2009/06/20 22:18
最近Studioでは個別授業で学習する子が増えてきました。
現在土曜日は7コマ準備している個別授業の4コマが埋まりました。
そしてうれしい事に、個別授業で学習している子達に徐々に力がついてきました。
小学校高学年のAくん。
○文からStudioに移ってきました。
最初は通常授業で学習していたのですが、常に見ていてあげないと手が止まってしまいます。
「わからないの積み木」がけっこう高く積まれてしまっていたので、前に戻って説明しないと、「今」の事が分からないのです。
通常授業では彼につきっきりで解説をしてあげる事は難しいので、週に一度個別授業、後の一度は通常授業ということにしました。
お母様のお話だと、新しい学年になってから、テストで今までなかなか取れなかった80点、90点が続いているという事です。
また努力賞テスト(学期末テストのようなものです。計算と漢字のテストがあります。80点以上で合格です)でも1回で合格できたそうです。
じっくり、ゆっくりと説明してあげられるし、「わかる」状態にして家に帰しますので、教室から出る宿題も、毎日こなしていけるようです。
またお母様もよく協力してくださり、答合わせ等のお手伝いもしてくださいます。
とても頑張っているA君です。
また中学生のBちゃん。
彼女も小学校5年生のとき、他塾から移ってきた子です。
彼女は個別授業ではなく、通常授業を週に3回受けています。
学校や家庭学習では不十分な「演習」(練習問題を解くこと)がたくさんできるため、学習内容もよく定着しているようです。
初めての定期テストである中間テストの時も、私の指示をよく守り、要領よく手際よく学習できたため、成績もまずまずでした。
教室生の頑張りを実感できると、私もとても嬉しくなります。
今日から中学生のためのテスト前補習が始まりました。
土曜日・日曜日は2時間、ウィークデイは通常授業+1時間の学習時間を確保して、
学習内容とペース配分をアドバイスしながら
自分では管理できない子には、こちらできっちりと管理しながら学習を進めています。
その加減で、今日は9時〜12時まで個別授業、4時〜6時まで補習授業、7時〜8時まで個別授業と私は大忙しでしたが、
まー王子を含め、Studio Kidsが皆頑張っている姿を見ると、
「よ〜し この子達のためにがんばるぞ〜」と気力が湧いてきます。
明日も2時から3時半まで、個別のテスト前Help授業、4時から6時まではテスト前補習とまた忙しいのですが、
子供達と一緒に頑張りたいと思います。
2009/06/16 08:50
昨日のKids Englishのクラスでは、単語のスペルをターゲットにしたゲームをしました。
上の写真のように、単語のスペルをばらばらにして書いたカードをいくつか用意します。
たとえば上の写真の11番はcarのスペルの順番を入れ替えたものだし、1番はwaterのスペルを入れ替えたものです。
子供達は、正しく綴られた単語が書かれたシートを見ながら、それぞれの単語を正しいスペルに書き直します。
そしてその単語の意味を日本語で書きます。
正しいスペルと日本語の意味と両方正解なら2ポイント、どちらか1つが正解なら1ポイントGetです。
15分間の時間の中で、男の子チームと女の子チームのどちらがたくさん点を取れたでしょうか・・・というゲームです。
スペルを正しく覚えている子は、反応が早く、正答率も高いです。
紙に書いて単語を覚えるよ〜というと拒否反応を示すBoysも、この方法ならのってきます。
このようなActivityを繰り返し行って、語彙を増やしていきたいと思います。