♪学校の宿題以外の勉強を!♪

2009/11/06 08:04
小学生のお子さんをお持ちのお母さん、

お子さんは(小1のおこさんでも)、学校の宿題以外の勉強を毎日していますか?

No というお返事のお母さんも多いと思います。

「今のところ 学校の勉強には困っていないから、学校の宿題さえきちんとしていれば、そんなに勉強させる必要はないんじゃないの?別にお受験させるわけではないし。」

とおっしゃるお母さんがほとんどでしょう。

度々このブログでもお伝えしていますが、今の学校の授業では「練習時間」が全く足りていないのです。

週5日制、総合的学習、動会、学芸会などの行事に時間をとられ、授業で学習したことを定着させる「練習時間」が十分確保できていないと思います。

ですから、一つの単元を一通り終えて、前に進むのが精一杯。
繰り返し復習し、学習内容を定着させる時間が取れていないのが現状です。

私の教室では「ゆきつもどりつ」のスパイラル学習を心がけています。
ですから、学校で今学習している単元の他に、少し前に学習した単元の復習も随時取り入れています。

復習の単元の問題を前にした子ども達の言葉は・・・
「忘れた、だって今習ってないもん」

学習した内容が定着していないので、少し前に学習したことが思い出せないことがあるのです。

例えば・・・
二桁×二桁の掛け算や、割り算の筆算なども、久しぶりに計算問題をやってもらうと、
「あれっ どことどこをかけるんだっけ。
 あれっ 割り算ってどこから書き始めるんだっけ・・・?」
なんて事もしばしば。
それも、いわゆる「平均」的な成績の子ども達が。

そういったことをできるだけなくすためには、やはりお家でしっかりと反覆練習をする必要があります。

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(2009/10/17)
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教育雑誌の “edu"にも、復習の大切さが取り上げられています。

計算や漢字の練習は、低学年なら1日20分程度、高学年なら40分〜1時間程度、毎日した方が良いと思います。

毎日机に向うコツは

学習をスタートさせる時間を決めること

毎日7時になったら、学習するスペースに座り学習をスタートさせると言う事です。

「学習をスタートさせる時間」については、低学年のお子さんなら、お母さんが確実に手が空く時間が良いでしょう。
できたらお母さんも一緒に隣に座って学習の様子を見てあげてほしいからです。

TVが気になって、学習が「やっつけ仕事」になってはいけないので
見たいTVがある場合は、その番組が始る時間までに終われる時間を、設定しましょう。
TVは全て録画して、学習が終わってから見るようにしてもよいでしょう。
(我家は録画派です。)

学校の宿題以外の勉強をする事が当たり前になること・・・このことが中学生になってから、どれほど役に立つことか!

ぜひ、学校の宿題以外の勉強をする時間を確保してくださいね。

♪年甲斐もなく?・・・でも・・・これが中学生とのコミュニケーションに役立つのです♪

2009/11/05 09:28
娘や息子からはブーイングの雨嵐なのですが、ワタクシ 俳優の小栗 旬さんが大好きです。

「花より男子」の花沢類役あたりから、彼に注目。

彼の「役を生きる」という姿勢が大好きです。

彼の出る番組は娘に頼んでチェック&録画。

子ども達が寝てから、ホットミルク片手にゆっくりとDVD鑑賞。

携帯の待ちうけも小栗君♪

娘からは
「年甲斐もなく、何やってんのよ〜。」と言われてます。

息子からは
「なんで毎日小栗旬なの? 飽きないの?」と言われます。

でも、めげません。
「年甲斐もなく」・・・確かにそうかもしれません。
でも、ステキな人に「ドキドキ」するのって良い事だと思いませんか?
気持ちが華やぐし、若々しくいられるような気がします。

我家の子ども達はジャニーズファンなので
(娘はKAT-TUN&嵐 息子は山P)
ジャニーズのDVDや番組も一緒に見ます♪
こちらも子供たちと一緒になって
「櫻井翔君、カッコイイよね〜」とか「ブザービートの山Pはかっこよかったよね〜」などと言っていますので、子ども達はあきれています。

でもそのおかげで、シーズンの連ドラやジャニーズネタには強いワタクシです。

これが中学生とのコミュニケーションにけっこう役立つのですよ。

思春期で気分にムラのある中学生Girls。
不機嫌に教室にやってくるものの、ワタクシが携帯の待ち受けに小栗旬君の画像を設定しているのを知っているので
「先生 まだ小栗旬の画像が待ち受けなの?」
と声をかけてきます。

「そうだよ〜。だって小栗君カッコいいじゃん。」

「でも ずっと同じじゃ飽きるじゃん。
 授業終わったら、私が新しい画像送ってあげわ。」

「ほんと? 嬉しいな♪」

「先生若いねぇ。 家のお母さんだったらこんなノリはないな。 
 先生と話してるとおもしろいわ。」

なんて、話をしてると顔つきが柔らかくなって、こちらの話にもしっかりと耳を傾けてくれます。

最近は小学生も遅い時間帯の連ドラを見ているようなので、
教室に早く来た子達とは、連ドラの話で盛り上がったりします。

マンガも読みますよ♪
「大きく振りかぶって」とか「Major」とか「黒執事」とか・・・ね。
(全部子ども達のマンガですが)

授業とはぜ〜んぜん関係ないようですが、子ども達と話をたくさんする事で
良好な関係を築く事はとても大切な事です。

子ども達がワタクシを信頼し、心を開いてくれる事で、ワタクシの指導が子ども達の心にしっかりと届きますから♪

ありがたいことに、中学生Boys&Girlsは、長く教室に通ってきてくれている子がほとんどなので、
難しい思春期の子でも、信頼関係があるため、指導もスムーズに行っています。

「年甲斐もなく」・・・これからもずーっと続きそうです(笑)

♪動く絵本 第3弾!♪

2009/11/04 09:05
Gallop! (Scanimation Books)Gallop! (Scanimation Books)
(2007/11)
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Swing!: A Scanimation Picture BookSwing!: A Scanimation Picture Book
(2008/10/15)
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教室の子ども達が大好きなスキャニメーションブック “Gallop!" “Swing!"に続いて3冊目のスキャニメーションブックが出ました。


Waddle!: A Scanimation Picture Book (Scanimation Picture Books)Waddle!: A Scanimation Picture Book (Scanimation Picture Books)
(2009/10/01)
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ペンギンがパタパタ動いたり、かえるがピョンピョン飛び跳ねたりと躍動感あふれる絵本です。

このシリーズでは

Can you 〜?というフレーズがたくさん使われていて、絵本を読んだ後、子ども達と

Can you 〜? Yes, I can. No, I can't.. 

といった掛け合いも楽しめます。

高学年のクラスでもこの絵本は大人気!

何度も手にとって楽しんでいます♪

オススメの絵本ですよ。

日本語も出ているようです。

ギャロップ!! (しかけえほん)ギャロップ!! (しかけえほん)
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ぜひ お子さんといっしょに楽しんでくださいね。

♪息子の文化祭へ♪

2009/11/03 10:45
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♪自立学習に向けて♪

2009/11/02 07:33
大学生の娘と中学生の息子。

大学生の娘は、短大と言えども学校の授業がけっこうしんどいようで
語学教育には定評のある学校ゆえに、毎日予習・復習にいそしみ、レポートやスピーチ発表の準備のために、バイトもせず机に向っています。
(通学時間が長いため、平日はバイトをしていると授業の準備ができないそうです)

そして中学生の息子は、ようやく中学生の生活のリズムがつかめてきたようで
毎日の学校の宿題と自分の学習を段取りよくこなすようになってきました。

彼らにとって、毎日机に向かうと言う事は、ほぼ「習慣」となったようです。

小3までに「勉強グセ」をつける法―親の「教育力」次第で子どもの学力はいくらでも伸びる! (KOU BUSINESS)小3までに「勉強グセ」をつける法―親の「教育力」次第で子どもの学力はいくらでも伸びる! (KOU BUSINESS)
(2004/03)
和田 秀樹

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以前読んだ上記の本には
「食後に歯磨きをしないと気持ちが悪いように、毎日机に向わないと居心地が悪いように、当たり前に勉強できるようにする」
ということが大事だと書かれていました。

そのためには、子どもが小さい時には親がしっかりとリードして毎日一緒に机に向かう事、小さい時にはしっかり手を掛けて「学習する習慣」をつけることが大切だと書かれていました。

親がしっかりとリードして一緒に学習することで、小3までに「勉強グセ」をつけることが出来ると書かれていました。

2人の子ども達を育てて、まさにそのとおり!だと実感しています。

私は子ども達が小学1年生の頃は、毎日30分程度ですが食卓で一緒に本を読んだり、ひらがなの練習や漢字の練習、計算の練習を一緒にしました。
何をどんな風にやったらいいのかは、私がチョイスして子どもに与えていました。

3年生ぐらいからは学習を始める時間をきっちり決めて、その時間になったら子どもを必ず机の前に座らせました。

そして、呼ばれればすぐに答えてあげられるところにいて、本を読んだりして、子供たちの学習の様子を見守りした。

そして答え合わせは、私がして、間違えたところはしっかり直しをして終了としました。
学習に使うテキストなどは、まだ私がチョイスしていました。

小学校卒業まではそのスタイルで学習してきました。

小学校卒業までに、
●毎日机に向かう事
●決まった時間に勉強を始める事
この二つはきっちりと習慣となるようにしました。
そして
●どんな問題集や参考書を使ったら自分が解かりやすいか
●どうやって勉強したら効率がよいか
この二つを感覚的につかめるように仕向けたつもりです。

ですから中学生になってから、毎日の課題がたくさん出ても、毎日机に向う習慣が付いていますので、それほど大変ではなかったようです。
そして課題を溜め込んで、提出期限前に必死でやることもないようです。

決まった時間に勉強することになっていますので、帰宅時間、夕食の時間、お風呂の時間などを考えて、自分で学習を始める時間をスムーズに決めることができました。

中学生の生活リズムに慣れるまでは、それが実行できない日もけっこうありましたが、
本人なりに、自分の立てた予定に沿うように努力していました。

それでも、なかなか上手くいかない事もありますので、そう言うときは、親のほうで少し手を掛けてあげました。

たとえば・・・
土・日にグダグダしてしまって、宿題すら上手く回らず、自主学習にも手が回らなかった時などは
土曜日の朝にこんな風に声をかけました。

「土・日の予定を教えて。
 部活の時間と、週末課題と自主学習の予定と、出かける予定を教えてちょうだい。」

息子の返事は・・・
「土曜日は大会だから6時までに学校集合で、帰りは2時ごろ。
 週末課題は漢字ノート3ページ。自主学習は、英語と数学の問題集&プリント。
 勉強にかかる時間は・・・3時間弱だと思う・・・
 だから、土曜日の夜と、日曜日の夜に勉強する。
 土曜の午後と日曜の午後は友達と遊ぶ。」

それをメモして、息子が部活に行っている間に彼の学習机の前にあるコルクボードに貼っておきます。

彼はすべき事を母に告知して、それが文字になって目の前にあるので、
それを実行せざるをえません。

この土・日は、この作戦でうまく学習時間を確保できました。

毎週こんなことをしているわけではありませんが、上手く行っていないな・・・と思うときには
こんな風に声をかけるようにしています。

いつまでも親が付きっ切りで学習をリードできるわけではありません。
一日でも早く、自分で計画を立て自分から机に向かえるようになるのが理想だと思います。
そのためには小さいうちにしっかりと手を掛け、学習のやり方の基本を体に覚えさせるのがよいと思います。

小さい時にどれだけそういう努力を親子でできたか・・・
これが、自立学習を成功させる鍵になるのではないかと、最近強く思います。

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