2009/11/27 10:10
今朝は息子が卒業した小学校に読み聞かせボランティアとして絵本を読みに行ってきました。
今日の担当は5年生。
私はけっこう高学年のクラスに行くのが好きです。
今日の絵本は・・・
ブラックユーモアの効いた絵本です。
表紙の男の子はビリー
彼は何を見てもあまり喜ばない。
パパは彼の慶びそうなことをいろいろするのですが、彼は決まってこういいます。
「だから?」
ビリー親子は世界一ハラペコなトラを前にします。
さぁ ビリーはどうしたでしょう?パパはどうしたでしょう?
思春期の入り口にあり、けっこうさめている5年生Boys&Girls
ビリーの様子に苦笑い・・・
ちびっ子達よりも、高学年の子達には「わかる」ブラックユーモアだったようですよ。
2冊目は・・・
ゴミ収集車の働きぶりがコミカルでリズムのよい語りと絵で描かれています。
テンポよく読んだので、子供達も楽しんでくれました。
2冊読んでもまだ時間が少しあったので・・・
動く絵本を英語ー日本のバイリンガルで読んできました。
色々なスポーツシーンで絵本が実際に動くので、子供達は興味津々。
絵が動くたびに
「お〜」とか
「すげ〜」とかの声が上がっていました。
今日も子供達から元気を貰いました♪
2009/11/26 12:26
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2009/11/25 09:43
このブログでも度々書いていますが、子供達の「本離れ」をワタクシがとても心配です。
自分で文字を追い、頭の中でストーリー場面を思い描き、想像力を働かせて、イメージを膨らませる
本を読むことはそう言う作業を「楽しみ」「繰り返す」事だと思います。
でも、子供達、絵本をはじめ本を読むことよりも、動画の世界にどっぷり使って暮らしています。
GameだったりDVDだったり・・・
動画の世界では、文字を読む必要もなく、自分でイメージを浮かべる前に、瞬時に「絵」が画面に浮かんでは消え、浮かんでは消えていきます。
その絵はカラフルでとても刺激的。
そんな世界にどっぷりつかって生きていると、モノクロ静止画の本の世界なんて、まどろっこしくてすぐに飽きちゃうのかもしれません。
そういう嗜好が子供達の生活全体に反映されてしまって、
授業を集中して聞けなかったり・・・
自宅で学習するにも、じっくり机に向かえず、すぐに飽きてしまって、他の事をやってみたり・・・
問題を解く時も(特に算数の文章題や国語の読解問題)、問題文を読んで理解する事すら面倒で、さらりと字面を追っただけで、解法がピンと来ないとすぐに「わから〜ん」と言ってみたり・・・
読書不足は子供達の学力低下の大きな下人となっていることは否めないと思います。
勉強と結び付けなくても、「本を読む」ことは、自分だけの「プチ映画」を見る事ができるすばらしい作業だと思うんです。
たとえば・・・
「ハリー・ポッター」
分厚い上下間の本が2時間ちょっとの映画に凝縮されています。
本を読んでいる時は、自分の頭の中で、いろいろな場面を思い描きながら読み進め、それが繋がり、わたしの頭の中では、映画を見ているような感じになるのです。
公開されている映画の中ではカットされてしまっている場面も、わたしのイメージの中のマイ・シネマではちゃんと楽しめるのです。
これってすご〜く楽しい事だと思うのですが・・・
こういう楽しみを子供達にもぜひわかってほしいな〜と、ワタクシは思ってしまうわけです。
子供達にぜひ本を読む楽しみをわかってほしいと、息子が在学中から息子の小学校にボランティアとして絵本の読み聞かせをしにいっています。
わたしは高学年の子達のクラスに行くのが好きなんです。
「本なんてあんまし読まないしぃ〜」と言っている高学年Boysたちにも、ぜひ本の楽しさをわかってほしいな〜なんて思いながら、本を選ぶのがまた楽しいですし、
読んでいる時、しっかりと本に目と心を向けている姿を見るのが嬉しいので♪
ですから、最近は高学年の子達が楽しめるような絵本を探す事が、ワタクシの趣味の一つにもなりました。
最近読んだ絵本は・・・

最近役所広司さんが監督した映画の絵本版です。
お話は「僕」の語りで進められます。
お父さんはガマカエル
お母さんはアマガエル
お父さんはガマの油を売って家族の生活を支えています。
家族3人(三匹?)で仲良く暮らす楽しい日々が語られます。
でも・・・
実は「僕」はもう生きていないのです。
ある日蛇に襲われて・・・・
お父さんもお母さんもとても悲しみました。
お父さんは僕の骨を抱いて旅に出ます。
途中、死者を迎える池、死者を迎える草原、死者を迎える森に行き着きます。
そこでは、なくなった息子を忘れられず苦しんでいるお父さんに
「ここに息子さんの骨を置いていけば、息子さんを忘れられる」と話しかける(最近同じように亡くなった)カメや犬や熊が出てきます。
でもその度にお父さんは
「息子との思い出がなくなるなんて耐えられない」と息子の骨を抱いたまま家に帰っていきます。
息子の死を受け入れたお父さんとお母さん。
そして自分の話を幸せそうにしてくれる両親を見て「暖かい気持ち」になる「僕」
親子の「情」を感じることができ「ホロリ」としてしまいます。
思春期の入り口にいる子供達に
「わたし達はあなたのことが本当に大切なんだよ」というメッセージを伝えられるかな・・・と思いました。
高学年の子供達が聞いてくれる絵本をご存知の方、ぜひ教えてくださいね。
2009/11/24 11:06
3連休、期末テストの近い中学生達を集めて、午前中3時間教室に缶詰にして勉強してもらいました。
1日目が終わった時・・・
「あ〜 提出物終わった!!
今回は試験前日まではかからなかったよ〜
なんか、すげー勉強した気がするし、今度のテストはいけそうな気がする〜」
と得意げな中1Boy。
そう、彼らは提出物を試験週間で一気に片付けてテストに突入する。
毎回毎回、口をすっぱくして
「学校のワークは、授業の進み具合にあわせて、毎日の復習に使いなさい。
試験週間に入った時にはほぼ完了している事!」と言ってるんだけどねぇ。
学校の副教材やドリルは、授業内容を定着させるのに適した教材なんですよね。
それをちゃんと「覚えた」うえで、練習問題をこなしていくのが「テスト勉強」だと思います。
彼らの中では、
テスト勉強=提出物をやるという図式が出来上がっています。
故に・・・提出物のワークとそっくりそのまま同じ問題が出来れば、答を覚えている事が多いので、出来るのだけれど、問題の出し方や言い回しが少し違うと、
「わからん」と言い出します。
学校の授業や教室で学んだ事、「解き方」や「考え方」が自分が取り組む問題にリンクしないのですよね。
だから、何だか必死に勉強したように思っても、自分ではすご〜く長時間勉強した気になっていても、いざ試験を受けてみると、点がとれないのです。
そして彼らは
「わからない」「できない」ということをとても嫌がります。
ワタクシの感覚では、問題集を解くということは、
自分が何処がわからないかをチェックする作業であり、チェックが済んだら、それを理解するためにもう一度教科書を読んだり、先生に聞いたりして、「わからない」を減らし、その単元の理解を完成させる事だと思っています。
が!小学生も中学生も「空欄」を残したまま、私のところに答えあわせに持ってくるのをすごく嫌がります。
何とかして私から答を引き出そうと(ヒントを貰って自分で答を考えようとしているのではなく、答を聞き出そうとしているのです)色々と聞いてきます。
そして、全部埋まってから持ってきて
「完璧や〜ん」と言っています。
これではいつまでたっても「できる」ようにはなりません。
Studio Juniors よ〜くお聞き!
テストを受けるということは、自分がその単元をどのくらい一生懸命勉強したかをはかることなんだよ。
点数がよければ
「がんばったよね、アタシ」と素直に喜べばいい。
点数が悪かったら
「何処がわかってなかったんだ オレ?」
と返ってきたテストをしっかり直して、その単元をしっかり出来るようにしておくんだよ。
この繰り返しで中学生で学ぶべき事の知識が積み上げられていくんだよ。
その先に「高校入試」があるんだからね。
提出物は、答を丸写しして出しちゃダメだよ。
そしてくどいようだけど、提出物は毎日の授業の復習にちゃんと活用するんだよ。
テスト週間に入ったら、「覚える事」「学んだ事を使いこなす事」に集中するんだよ。
練習問題をたくさんこなすんだよ。
教科書やワークと同じ問題じゃなくても、学習したことを使って「考えて」問題が解けるようにならなくちゃダメなんだからね!!!!
君達の学習への心構えは、間違ってるぞ!
勘違いしてちゃダメだぞ!!冬季補習では、もう一度、彼らに学習への心構えをしっかりと話し、根本から学習の仕方を指導しなおす必要がありそうです。
明日から期末試験が始ります。
Studio Juniors しっかり頑張るんだよ!
2009/11/23 07:12
3連休ですね。
ワタクシとStudio Juniorsには連休なぞございません。
今週の水曜日から中学生は期末試験が始ります。
土曜日はワタクシの教室の個別授業がつまっており、中学生の試験前補習はできませんでしたが、
昨日・今日と午前中3時間は教室に缶詰で、みっちりお勉強です。
一人一人の学習の様子を見て、遅れている単元の補充プリントを渡し、頑張ってもらいます。
今日も9時〜お昼まで試験前補習です。
中学生達の学習について思うところのアレコレは夕方にでもUpしますね。
では、今日も頑張ってきます♪
Juniorsもしっかり頑張るよ〜!!!!!!!!!